| 日 時 | 平成１５年０２月０６日 |
| 参加者 | 単独 |
| 企画者 | Ｋａｚｕ |
| 交 通 | マイカー |
＜概要＞
真壁町は、江戸時代から明治・大正期にかけて、
この地方の文化・産業の中心地として栄え、その当時、隆盛を誇った商家の人たちが次々と蔵や門などを建てた。
市街地には、約１４０棟を数える見世蔵・土蔵・門などが、
歴史ある町割りとともに息ついている。（町資料から）
「和の風」ひなまつりの誘いを受け出かける。
街並みをひとつのミュージアム（博物館）にたとえ、道路を廊下に、
個々の店舗や住宅は展示室になってもらい・・・
と言う有志の働きかけでひな人形を飾る「和の風」が開催された。
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| 平成１５年０２月０６日 |
